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中国人民元の概要と投資について

中国の通貨制度について。

実質的には対米ドルクローリングペッグ制。

通貨制度には日本など先進国採用される変動相場制度、固定相場制度、その中間に位置付けられる小刻みに基準為替レートを変更するクローリングペッグ制、一定の幅の中で相場が変動する管理変動相場制(管理フロート制)などがあるわけだけど、中国は米ドルクローリングペッグ制。

社会主義国家の中国らしい通貨制度。

2005年7月21日に、それまでの固定相場制(当時1米ドル≒8.28元)から通貨バスケットを参考にした管理フロート制に移行。ただ、実質的には、対米ドルで為替レートを緩やかに切り上げるクローリング制を採用。

人民元の対米ドル為替レートの1日当たりの変動幅を、2007年に0.3%から0.5%に拡大し、2012年4月16日に0.5%から1%に拡大。

2005年以降、徐々に人民元はドルに対して上昇基調。

日本円が対ドルで市場最高値付近で推移しているのとは対照的。

日本や中国、スイスは、経常黒字国で、常に通貨高圧力がかかっているので、中国は自国輸出産業を守るために、国際的な通貨切り上げ圧力にも屈さず、徐々に小刻みに切り上げていく戦略をとっている。

日本も対米ドルクローリングペッグ制を採用してはいかがだろうか。

為替介入は一時的な効果しかないことはもう分かっているわけで。

人民元は、くりっく365で取引できるけど、スプレッドが大きいのと、スワップ金利がマイナスになるのとで、投資対象としては難しいか。

中国にいって銀行口座開設するというのもありかもしれない。ドルに代わる通貨は、おそらく人民元しかないだろう。ユーロは国際社会から信認を失ったし、日本は衰退していく弱小国家だからね。

参考文献-通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円

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