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女系家族から見る男性と女性の生物学的差異

週末は時間が合ったので、最近はまっている山崎豊子の女系家族を一気に見ました。

どろどろした話ではあるものの、男性からは到底理解できない女性同士の妬みやら嫉みが見れて、新鮮。

男性の場合、金とか、地位とか、性とか、非常に分かりやすい欲が男性を突き動かすのだけれど、女性をおかしくさせるのは、そんなものじゃない。他の女性が自分よりもいい思いをすることが憎いっていう感情が、女性を突き動かす。男性と女性の生物学的差異。男性は自分の子孫を少しでも多くばら撒くために生きる。別に一番でなくてもいいわけです。気持ちよければいいわけです。一方で女性はもっともいい男性、遺伝子を選んで、最もいい環境で子供を育てるということが生物学的に埋め込まれているわけ。周りの人間よりも幸せになりたいという気持ちが強い。もちろん男性も一番になりたいという気持ちはあるだろうけど、女性の方がより相対で見ることが多い。

3姉妹に加えて、死んだ父親の愛人が絡んでくるわけで、4人の女が遺産相続を巡っていがみ合うわけです。

ここで面白いのは、3姉妹は十分に裕福であってお金に困っていないにも関わらず、他の姉妹よりもより多く相続することに必死になるわけです。長女・藤代(高島礼子)の『お金の使い道は考えていない、貰ってから考える』っていうセリフが印象的。何かの目的があってお金が欲しいのではなくて、他の姉妹と愛人よりも沢山お金を貰いたい。それだけがモチベーションなわけ。自分が一番幸せだと思いたいわけです。

男性と女性の違いが浮き彫りになる名作。


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