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商社の年収、給料、業務について

就職活動で苦しんでいる学生の皆さん、今回から各業界の給与水準、業務内容などについて、

筆者の幅広い人脈を駆使して明らかにしていこう。

まずは、商社だ。

商社といえば、上から、三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠、双日といったところか。

上位3つとそれ以外の給与水準がかけ離れているので、今回は上位3つについて。

上位商社の給料は、日本最高水準だ。

マスコミに次ぐ水準だ。

入社初年度は、他の業界と変わらないが、2年目からは他を上回る。ざっくり年収500万程度だ。

商社の特徴として、年収に占めるボーナスの割合が大きい。

2年目から、年二回貰うボーナスの一回あたり、100万を超える。その代わり月収は他業界並だ。

25万程度だ。丁度このころだ、入社2年目あたりで、皆BMW、ベンツなどを買い始める。

銀行は簡単に金を貸してくれる。財閥商社のブランド力は半端ない。合コンにいっても商社は最ももてる業種のひとつだ。

この時点で、中小企業の40代、50代の給与水準など上回っている。

その後も毎年給与は上昇し、30歳の入社8年目で1000万を超える。このころには、一回のボーナスが200万だ。月収は50万だ。

このころには、結婚する同期もでてくるが、独身であれば、人生で最ももてるんではないか。

読者モデルと付き合っている商社マンもいるだろう。

また、商社でわすれてならないのは、海外駐在だ。

例えば、ニューヨーク。筆者の知人の生活水準は実に高い。

家賃40万のマンハッタンのど真ん中の高級アパートメントに住む。もちろん、ドアマン、ジム、プール、映画シアターなどもある。

週末には、同僚、知人を招いて、ホームパーティだ。

潤沢な海外勤務手当で、年収は日本にいたころの2倍近くだ。ざっくり2000万くらいだろうか。

この時点で、日本の外資系金融マンくらすの給与水準だ。

その後は、40でざっくり2000万弱の水準まで上昇する。ボーナス込みで。もちろんある程度出世したケースだ。課長クラスにはなっておきたい。

次に業務内容だが、非常にさまざまだ。商社は何でも屋だ。物流、資源、金融、小売なんでも商社が絡んでいる。

部署がありすぎて、社員でもしらない事業があるようだ。

業務時間もさまざまだが、基本的には、長時間労働は覚悟したほうがいい。

友人のケースだと、朝8時から夜10時、11時が通常らしい。

もちろん営業の場合は、午前様まで接待なんてのも日常茶飯事だ。

給与水準が高いということは、業務も厳しいということだ。
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