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ソフトバンクのスプリント買収による財務懸念と今後の見通し

10月15日1にソフトバンクはスプリント・ネクステルの買収を正式発表。

孫さんの記者会見などで説明は以下。

エクイティでの資金調達はしない方針。
買収資金(201億ドル、1.57兆円)は手元資金+借入で対応。
これを受けてソフトバンク株は反発。
社債格付などが低下するが、長期的な視点で魅力な投資。
投資資金回収は保守的に7年の見積り。
ネットデット(純負債)/EBITDA倍率は、足元の1倍以下から買収後2.8倍へ上昇するが、ボーダフォン・ジャパンの買収直後の5.6倍と比較すると健全な水準。
スプリントについては、ビジネス自体が厳しい状況だが、回復軌道という認識。
クリアワイアについてノーコメント。
イー・アクセスとの経営統合は、予定通り進めていく。

筆者の認識では、米国の携帯市場は既に飽和しており、ソフトバンクが付け入る隙は少ない。ソフトバンクのノウハウをどれだけ利用できるかが焦点だが、端末販売やネットワーク構築などの面でどれだけ改善余地があるのか不明。FCCやDOJからの買収差し止めはないと想定するが。Tモバイル、メトロPCS、リープなどのコーコストキャリアが蔓延る米国携帯市場は簡単ではない。
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