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女子大生・女子高生の性交渉経験率低下-女子の「草食化」に見る日本経済

日本性教育協会の調査によると、1974年の調査開始以来、一貫して上昇傾向にあった女子大学生・女子高校生の性交渉の経験率が下落に転じたらしい。

草食化の傾向が、若い男性だけでなく、若い女性でも進んでいるということ。

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ちなみにこの調査は、若い世代の性に対する意識などを探るために、ほぼ6年に1度実施されているらしい。この調査に正直に答えるかは別にして、性交渉経験率は何が説明変数なのだろうか?1つは日本経済、もうひとつは、インターネットの普及だろう。

性交渉経験率と日本経済の盛衰は、少しタイミングがずれている。
1990年頃のバブル崩壊から2000年前半までの不況期であっても、若者の性交渉は一貫して増えてきている。しかし、2000年半ばからの世界的景気回復局面からリーマンショック以降は、性交渉経験率は一貫して下落傾向だ。

経済が悪化すると、セ○クスが減るというのは、なんとなく分かるわけだが。性欲があまりあまった20代、30代の男性のふとろこ事情が悪化すれば、女性をデートに誘うよりも、家で黙ってインターネットをして満足していればいいからだ。

しかし、2005年頃の景気回復局面でも性交渉経験率が下がっているのはなぜだろうか?

筆者はインターネットの普及が性交渉経験率低下の最も重要なドライバーだと考える。
インターネットは2000年頃から世界的普及し始めており、2010年頃からは、iPhoneに代表されるスマートフォンが爆発的に人気となった。

2000年前半はインターネット黎明期であり、グーグルなどのインターネット関連企業が隆盛を極めた。人々はほとんどすべての物事をインターネットで買う、見る、知ることができるようになってしまったのだ。ここにはもちろん、「性」も含まれる。

インターネットが普及する前までは、世の男性たちは、エロ本やらエロビデオを買ったり借りたりして、性欲を処理してきた。しかし、昔の男子高校生は、親と同居しているため、なかなかエロビデオをゆっくり鑑賞して性欲を処理することが出来ない環境にあったのだ。

それがインターネットとスマートフォンの普及により、いつでもどこでも、彼らの手にしっかりと握られる最先端のデバイスで、好きな動画を見ることができるわけだ。まさにユビキタス社会だ。

そうしたいつでもどこでも好きな女優の動画を鑑賞できる環境で、生身の女性に多大なるコストを払ってまで、性交渉に及びたいと考える男性が減ってきてもおかしくはないのではないだろうか。

そこに来て、大不況だ。

就職もまともにできない大学生が、毎月何万円も使って彼女を作るインセンティブはないのだ。月5000円のインターネットで十分だ。

今後も性交渉経験率は、下落の一途をたどるだろう。

日本経済は、世界経済から取り残されて最悪期が続いている。構造的な問題を抱えている以上、不況は終わらない。

インターネットの普及もどんどんと若年化していくだろう。小学生がインタネット、スマートフォンでエッチな動画を見ていることは最近のニュースでも報じられている。

草食化という少しマイルドな表現で、こうした現象が報じられているが、草食化は少子化に他ならない。セ○クスというは、人間としての義務である。今の40代、50台からしたら信じられないだろうが、今の10代、20代は、性に非常にドライだ。人間は達成が難しいもの、代替がないものにたいして価値を抱く。いつでも、どこでものユビキタス社会では欲しいものなどほとんどないのだ。
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