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アセットマネジメント業界の現状-業界再編必須

日本のアセットマネジメント業界は非常にフラグメンティッドだ。

投信協会が発表している投資信託受託残高ランキングには100社以上の会社が名を連ねる。

もちろん、野村アセットやら大和投信が業界残高の多くを抱えているわけだけども。

アセットマネジメントビジネスは規模が大きいほど有利。

投資信託の運用を行うファンドマネジャーは残高が10億でも、1000億でも、基本的にはやることは同じ。

バックオフィスも同様。

アセットマネジメントビジネスは、固定費(人件費、情報ベンダー料)が高く、変動費が小さいビジネス。

投信業界が細分化されているということと、固定費がでかいビジネスということを踏まえると、

業界下位はどうしても収支が苦しくなるわけです。

あともう一つ重要な要素は、日本株が上がること、円安になること。

日系アセットマネジメント会社は、日本株ファンドやら外債ファンドが時価の大半を占めるわけ。

マーケットが上昇しないと、個人も、年金も、企業もファンドに投資しようとは思わないわけで。

日本株があがらないということは経済学的に説明できるわけで、

日系のアセットマネジメントビジネスは、厳しいということ。

野村アセット、日興アセット、大和投信、三井住友アセット、DIAMあたりは生き残るんだろけど。

やっぱり証券系、銀行系は強い。なぜなら、銀行や証券の支店で投信を売るから。

ニッセイアセットとか東京海上アセット、明治ドレスナーとか系列販社がない企業は、厳しい。

業界再編は必須。今後数年で大分すっきりするだろうというのが筆者の予想です。
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