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アップルvsグーグルvsマイクロソフト



iPad, Kindle Fireに続いて、グーグル先生がタブレットに参入するようです。

注目はもちろん価格だけど、150ドルってのが最新の情報です。

iPadが500ドル、Kindle Fireが200ドルだから、

おそらく一番安価なタブレットになるね。

グーグルのこれまでの価格戦略を考えると、フリーで出してくれるかと期待してたんだけど、

ハードはコストがかさむから、150ドルなら頑張った方だと思う。

機能的には、アンドロイドOSとグーグルクロムのブラウザを搭載するんだろう。

なぜソフトウェアのグーグルがハードウェアに参入するのか?
なぜオンライン小売のアマゾンがハードウェアに参入したのか?

これを分析すると非常に面白い結論になる。

筆者の見解は以下だ。

ハードウェアに参入したいわけではなく、しなければならなかったのではないか。

つまり、ハードウェアでシェアを確保しないと、彼らの本業に障害となるのだ。

グーグルの場合は、オンラインの広告、アマゾンは、オンラインの小売だ。

なぜ、ハードウェアでシェアを確保しないといけないのか?

それは、ハードウェアが消費者の行動の入り口だからである。

例えば、何かを検索したい、何かを買いたいといった場合、

実際に店舗に行く方法以外で考えると、インターネットを使うのが一般だろう。

パソコン、タブレット、スマートフォンが消費者の行動の入り口だ。

しかし、タブレット市場では、アップルが独占といっていいほどにシェアを確保しており、

今のところ誰もつけいる隙はない。

そうするとどうなるか?

アップルのハードウェアの中身はアップルが決めるわけだ。

アップルのiOSでアップルのブラウザで消費者は行動するわけだ。

消費活動の入り口にアップルのデバイスがあるわけだ。

これはアップルの強みであり、グーグルがもっとも必要としていることだろう。

実際に、アップルは中国でデフォルトの検索サイトをグーグルからBaidu(バイドゥ)に変更している。

もちろん消費者が自分でグーグルなりアマゾンのサイトへ飛ぶことが出来るものの、

デバイスの中のデフォルトはアップルが決めてしまうわけだ。

グーグルが恐れているのは間違いなくアップル。

アップルがつぶしたいのもグーグルだ。

ただ、ここで忘れてならないのはマイクロソフトだ。

PCのOSを独占し、ウィンドウズ8でタブレットやスマートフォン市場に参入予定だ。

オフィスを始めとしたビジネス向けのソフトウェアはマイクロソフトが牛耳っている。

仮にアップルがオフィスを搭載しなければ、タブレット市場でオフィスは使われないだろう。

つまりハードウェアというのはソフトウェア企業にとっても非常に重要なのだ。

アップル、グーグル、マイクロソフトの内、どこが勝つのだろうか。
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