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ゆとり世代の新入社員は新人種。ゆとり教育は完全に間違っていた。

長時間労働サラリーマンの実態について。実質労働時間は2-3時間。という記事を書いたが、たくさんの反響をいただいた。コメントやいいねボタンを多くの方に頂いた。また、各種情報サイトにも当記事を引用頂いている。

マーケットのことを中心に書いてきたつもりではあるものの、日本企業の実態などの記事のほうがアクセス数が多いのには驚きでもある。読者層はおそらく個人投資家や金融機関勤務の方々と想定してはいるものの、多くの方がサラリーマンとしての悩みを抱えながら日々生きていることの証左だろう。

今回のテーマはゆとりである。2チャンネル等でゆとり世代の考えられない行動などが話題になっているが、筆者なりの分析をしたいと思う。

日本ではゆとり世代が社会人になり始めている。ゆとり教育の期間中に学校教育を受けた世代は1987年4月2日生まれから2004年4月1日生まれというのが一般的だろうか。1987年の世代は、現役の場合は、入社4年目だろうか。そうすると、1年目から4年目はゆとり世代ということになる。皆さんの部下にも一人くらいはこのゆとり世代がいるものと思う。

日系企業に勤める友人たちと話をする機会がたまにあるのだが、最近のゆとり世代は常軌を逸しているというのがコンセンサスだ。

ある友人が言ってたが、ゆとり世代の新入社員が言われて最も嫌な上司の言葉は、仕事を振られた時に、『わかった?』らしい。皆が部下に使っている言葉だろう。決して嫌な言葉ではない。あくまで確認をしているだけだというのが上司の思いだろう。

ただ、ゆとり世代たちは違ったとらえ方をするのだ。彼らがなぜこの言葉が嫌かと言うと、
①分かったという確認の言葉がプレッシャーに感じる。
②上から目線な感じがする。上司が偉そうで嫌。

①から分析したい。分かったという確認は上司からすれば、優しさだろう。仮に説明が不十分であれば、質問をしてきていいよというサインでもある。確認をしてあげているのだ。今の30代、40代世代であれば、確認してくれるやさしい上司という意見すらでそうだ。ところがどっこい、新人種のゆとり世代はこれをプレッシャーと感じるそうだ。きっちり上司の指示を理解した上で、仕事を進めていきたくないだろうか?分かりたくないのだろうか?仮に確認せずにそのまま仕事を進めて、わからないことがあった場合は、どう対処するのか?最初にまとめて質問しておくのがいいのではないだろうか?まったく理解できない。

②については、聞いた瞬間に笑ってしまった。①は分からんでもない。まだ新入社員だ。不安に思うことも多いだろう。ただ①と②は矛盾している。上司のことを上から目線だと感じるそうだ。上から目線というのは、一般的には自分と対等か下の人間が偉そうな時に使う言葉だ。社長から偉そうに指示されて上から目線と思う人間はいるだろうか?上司は上なのだ。ましては新入社員だ、派遣スタッフの長年いるおばちゃんも上だ。新入社員のゆとりたち、お前らは会社では底辺だ。何も仕事ができない下っ端だ。それを理解した方がいい。上司よりも仕事ができるようになってからの話だよ、上から目線とか感じるのは。

筆者が新入社員の時は、上司の指示が不明確であれば、何度も質問したものだ。そうしろと教育されたわけだ。質問せずに理解せずに進めてしまうことはリスクだからだ。会社を辞めたいと考えている新入社員へ贈る言葉という記事で、新入社員が最初の一年を如何に行動すべきかの手ほどきをしたのだが、ゆとり世代には響かないだろう。ゆとりは新人種だ。

上司と部下は対等であり、上司は偉そうにしていてはいけない。上から目線。彼らはプライドが高いのだろう。仕事ができないくせに、プライドだけは高い。日本のゆとり教育には数々の識者が批判しているものと思うが、あと10年以上もゆとり世代が会社に入ってくると考えるとぞっとする。ゆとり世代が上司になりゆとり世代にどう教育をするのか見ものである。
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