スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

社内ニートは究極の勝ち組

相場の話は少し忘れて。

「社内ニート」という言葉をご存知だろうか?

社内ニートの定義は以下。

「就学も労働も職業訓練もしない(できない)非労働者をニートと呼ぶが、これに対し、社内ニートとは社員としてその企業に在籍しながら、十分な仕事も与えられず、机に座って終日暇をつぶしているものをいう。オフィスニートともいう。」
「いわゆる窓際族であるが、窓際族が定年が近い者というイメージであるのに対し、社内ニートは若年層も多く含む。一見気楽に見えるが、将来の仕事につながる人脈やスキルを構築する機会も与えられない(特に、勤務中に勉強をしたり情報収集をすることが禁止されている場合)など、モチベーションが高い労働者にとっては大変苦痛を伴う立場である。」

苦痛を伴うとかっていっているけど、インターネットサーフィンでもしてればいいじゃん。

社内ニートは究極の勝ち組かもしれない。日本の労働慣行が維持できればの話だけれども。

中小企業だとおそらく今後10年間で倒産する確率が高いわけだけど、大企業の場合、規制産業だと勝ち組だよね。

例えば、金融だと銀行やら保険。30歳で1000万円稼げる数少ない職種だけど、年収1000万で社内ニートをしていられるなら間違いなく勝ち組。

後は、JR東日本、JR東海、JR西日本、電力会社とかね。

要は倒産しない会社の社内ニートのおしいさといったら、すごいよねっていうね。

もちろん、公務員もね。

ただ、筆者の友人を見てると、皆夜遅くまで働いているわけだけど。

でも、実は皆社内ニートであって、忙しい振りをしているのが現状なんだと思うけれども。

関連記事
スポンサーサイト
11 : 06 : 19 | その他色々 | トラックバック:(1) | コメント:(6) | page top↑

米国財政問題:財政の崖 (Fiscal Cliff)

「Fiscal Cliff(財政の崖)」。

2012 年後半以降の米国経済の行方を占うキーワード。

「財政の崖」とは、2013 年が始まると同時に自動的に発動される財政支出削減や増税措置。

米議会予算局(CBO)は、2013 年上期に米国は新たな景気後退に直面する可能性が高いと指摘。

米議会がブッシュ減税を予定通り失効させ、1 兆2000 億ドルの財政支出削減を回避しなければ、米経済が2013 年1-6月に年率で1.3%縮小した後、7-12 月には年率2.3%回復するに留まると発表。

一方で、議会が自動的な財政支出削減を全て無効にして減税を延長した場合、来年の米経済成長は4.4%前後となり、200 万人の雇用が増加すると予測。しかし、これに伴い米国の財政赤字は12-13 年に5000 億ドル強増えると試算され、景気拡大と引き換えに将来的な財政危機の可能性を高める。

ある証券会社の「Fiscal Cliff(財政の崖)」シナリオ。

・年末に民主・共和両党が包括合意に至る(グランドバーゲン)可能性 5%
・すべてが失効する可能性 35%
・大半の主要措置が1 年以上延長される可能性 20%
・短期的に延長し、長期解決は2013 年に持ち越す可能性 確率40%

「財政の崖」の問題が複雑なのは与野党の対立。

上院は与党である民主党、下院は野党である共和党が掌握するねじれ国会。

オバマ大統領率いる民主党は「財政支出削減と増税の組み合わせ」を模索。

共和党の大統領候補のロムニー前マサチューセッツ州知事は増税に伴う景気悪化を懸念し、増税の先延ばしを主張。

2012年12 月末のデッドラインが迫る「財政の崖」に対応する時間は短い。

リスクとしては、格付会社からの警告を含めた米国債格下げの可能性、財政政策への不透明感から米企業が新たな投資・雇用を抑制したり、個人が支出を控えることで、米経済全体に悪影響を与える可能性。
関連記事
08 : 04 : 52 | その他色々 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑

マーク・ザッカーバーグの言葉は日本の若者へ向けたメッセージ

先週金曜のフェイスブックのIPOはお世辞にも成功とは言いがたい。

主幹事のモルガンスタンレーも勘弁してくれといったところだろうか。

投資家という立場で、フェイスブックの株価については、先日の記事で書きました。株価としては高すぎで、今後下落してくだろうけど、まー、それは証券会社が金儲けのためにつけた株価であって。

ただ、個人的には、一度ミーティングする機会があったせいもあって、マーク・ザッカーバーグには親近感があるというのが正直なところ。

威風堂々とジーパンにパーカーで公衆の面前に登場してくるところ、誰にも媚びないところ。

繰り返しになるけど、彼については、以前マーク・ザッカーバーグの株主への手紙というエントリーを書いてます。

既得権益が支配している日本と言う国、世間知らずの使えないおっさんが腐らせている日本企業。

閉塞感を感じている若者に読んで欲しい。
関連記事
12 : 19 : 58 | その他色々 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑

今週後半の相場予想:EU会議、日銀会合

週前半は筆者の予想通り、相場は反発。

この反発は、これまで下げ過ぎていた反動。豪ドルのRSIは30を下回る水準。

反発がいつまで続くかだけど、材料はEU会議と日銀の追加緩和があるかないか。

EU会議は、「雇用と成長」促進策について議論する予定。

実際にはオランド仏大統領が提唱するユーロ圏共同債の是非が議論の中心となりそう。

マーケットは、ユーロ共同債が発行されるとは思っていないし、今回の会議に対する期待は低い。

ドイツからすれば、ユーロ共同債の発行は間接的に弱小国をドイツ国民の税金で助けることであって、現実味はないだろう。

また、日銀は今のところ追加緩和は無い見込み。

ドル円が80円付近だと、あまり緩和するインセンティブはないだろう。

総括すると、どちらのイベントもサプライズなし、相場への影響はほとんどないだろう。

今日の米国株式相場から言えるのは、今回の反発局面はもう終わっている可能性が高いと言うこと。

引け前の1時間で米株急落して、前日比フラットで終わると言う後味が悪い終わり方であったため。

ここから大きく下げることも想定していないけれども、下落トレンドが続いていることは事実。

一旦ニュートラルにするのが無難かと言うところ。
関連記事
11 : 24 : 17 | その他色々 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑

日銀政策決定会合はノーサプライズ予想だけれども

今週強いて材料を挙げるとすると、日銀政策決定会合。

おそらく現状維持だろうけど。

ただ、現在のドル円の水準、79円台前半は、2月にサプライズ追加緩和の時の水準と同じことには、注意。

個人投資家は日銀の下手糞な介入に飽き飽きしているだろうけど、筆者は、実は日銀は相当上手く為替をコントロールしていると思っている。

過去2年で、数回介入してきて、介入直後にすぐに押しもどされたこともあって、日銀に対する不信感というものがあると思うけど。

79円割れないのも日銀の存在がある程度はあるだろうし。

まあ、マーケットのコンセンサスは、現状維持だから、ネガティブサプライズはない。

あるとしたら、ポジティブサプライズなので、円売りポジションをとったら面白いかも。
関連記事
00 : 18 : 49 | その他色々 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑

日系企業から日系企業への転職は辞めたほうがいい。

筆者はこれまで何人も会社を辞める人間を見てきた。

外資系金融機関に移ってからは、そのほとんどが、他社からの引き抜きであったり、突然の解雇だ。

外資系金融機関はある種特殊な組織だ。

毎年1月のボーナス支給の時期になると、急に会社に来なくなる人間が出てくるのだ。

別れの挨拶などはない。

送別会なんてのは、ありえないのだ。ついこの前まで一緒に働いていた人間がライバルになることもしょっちゅうだ。

一方で、日系企業では会社を辞める人間の大半が、その会社や組織が嫌になって辞めていく。

仕事自体がつまらないという理由もあるだろうが、それよりも何よりも特定の上司、同僚が肌に合わないというのが主な理由だろう。

日本と言う硬直的で弾力性のない労働市場では、一旦会社に勤めてしまうと、その会社を辞めることのリスクが非常に大きくなるのだ。また、転職した先で成功する可能性は非常に低い。

新卒、生え抜きという言葉があるように、日本では同一の組織で継続して働くことに価値があると思い込まれている。というより、創造性のない仕事であっても経験が長い人間の方が有利なようにそもそも作られているのだ。

日本の会社は、その会社特有のルールが多いのだ。

社内規定などは各社ほぼ同じだろうが、その会社の中だけで至極当たり前に行われている古き慣習とでもいおうか、そういったものが多く存在するのだ。

例えば、レポーティング。

あなたの役職は課長補佐だとしよう。

その部署では、上司には、部長、課長、担当課長、年上の課長補佐がいる。

あるミッションが与えられたとしよう。そしてその方向性についてあなたなりの考えが纏まり、後は部署内の調整だ。

あなたはまず誰に相談するだろうか。

日系大企業であれば、まずは年上の課長補佐にレポートした上で、担当課長、課長、部長の順番にレポーティングしていくのだ。

そしてその際には、関係各部署の課長補佐、課長、部長と円滑に連携していかないといけないのだ。

日系企業から日系企業への転職であれば、その程度のことは身に付けているだろう。

ただ、そこからやっかいなのは、各上司の人柄や性格、好みなどを知らないと、仕事が早く進まないわけだ。

日系企業の40代以上の管理職は、基本的には給料は固定で、利益を稼ぐことへのインセンティブがない。

そうした中で、仕事を進めていくと言うのは実にやっかいなのだ。

彼らは、下の人からの提案を簡単に承認しないのだ。例えそれが素晴らしい提案ですぐに利益を生む可能性が高くとも。

なぜなら、彼らはリスクをとりたくないからだ。失敗すると、次の異動場所がなくなる、もしくは、子会社への出向などになるから。だから、100%に近いレベルで失敗しないと分かってから承認するのだ。

合理的であるだけでは仕事は進まない。リスクをとらない上司に媚を売って初めて仕事が出来るのだ。

そのためには、上司とある程度時間をかけて信頼関係を深める必要があるし、飲み会やゴルフなどにもお供しないといけないのだ。

日系企業で新卒、生え抜きが出世していくのには理由がある。新卒、生え抜きであれば、社内の人間関係や組織運営を熟知しているからだ。

彼らは他社ではまったく使い物にならないが、その会社では仕事を上手く進めることが出来る。

一方で中途入社組は、転職先組織で出世するのは非常に難しい。

仕事のやり方が、会社によって全く違うからだ。上手く対応できれば良いが、一度身についた仕事の仕方は変えるのが難しい。

違う方法で仕事をする人間を、新卒、生え抜きの連中は、仕事が出来ない人間と考えてしまう。彼らは、他社の人間がどういった仕事の進め方をしているのか知らないのだ。

独自のルールが存在する日系企業へ転職をしてもその先で成功するのは非常に難しい。
関連記事
03 : 58 : 40 | 就活、転職、企業年収 | トラックバック:(1) | コメント:(1) | page top↑

”新入社員 辞めたい”がキーワード検索10位

当ブログでは主に投資関係の内容を徒然と語っている。

主な読者は、個人投資家、特に株式、FX投資家の皆さんだろう。

そんな皆さんのおかげで、当ブログには、一日に約1000のアクセスがあり、ページビューは3000まで増加している。

グーグルアナリティクスという非常に便利なツールがあるのだが、当ブログのキーワード検索ランキングが表示される。

基本的には、投資関係のキーワードが多い。足元では”ギリシャ 離脱 どうなる”などといったキーワードが上位に来ている。

そうした中に、第10位に”新入社員 辞めたい”というキーワードが。

なぜっていう感じなわけだけど、以前会社を辞めたいと考えている新入社員へ贈る言葉という記事を書いているから。

適当に書いたつもりが以外に皆さんに見ていただいているようで。

ただ、このキーワードが上位にくるってことは、辞めたい新入社員が相当数いて、グーグルで検索しているということであって。

ゆとり世代が社会人になってきているわけだから、当然ちゃ当然かも。

日本経済の未来はないし、日系企業もどこも苦戦を強いられているわけで。

給料の水準も大きくは上がらないし。

そうした時勢を踏まえると、ゆとり世代というだけでは、理由付けできなくて、日本という国の問題なのではとふと思ったので。

このブログをすべて英語で書いたとしたら、検索キーワードランキングの上位にはどんな言葉が並んでいるのか。
関連記事
07 : 09 : 57 | 就活、転職、企業年収 | トラックバック:(1) | コメント:(1) | page top↑

日本の教育制度について-公立高校の学費無償化

日本社会で生涯賃金を決める最も重要なタイミングは大学受験だ。

大学別の平均年収が公開されているが、以下の通りだ。

1 東京大学 854
2 一橋大学 853
3 京都大学 835
4 慶應義塾大学 834
5 早稲田大学 818
6 筑波大学 816
7 上智大学 812
8 東京工業大学 810
9 国際基督教大学 808
10 東北大学 798
11 大阪大学 793
12 神戸大学 791
13 北海道大学 788
14 名古屋大学 788
15 首都大学東京 787

年収と偏差値にははっきりとした相関関係があるのだ。
どの大学に入るかが、年収を大きく左右することは分かっていただいただろうか。

こうした日本社会の閉鎖性、大学というブランドがその後の人生を左右すると言う意味での閉鎖性を壊すことは容易ではない。

こうした日本社会の仕組みを踏まえると、あるべき教育制度が見えてくる。

筆者が提案するのは、「高校卒業までの学費無償化と貧困家庭の生徒の生活費援助」だ。

生活費援助は、最低限の生活を保障するということ。公立高校に寮を設置するなどして高校卒業までの生活の面倒を国がみるのだ。

これにより誰もが平等に閉鎖的な日本社会で人生逆転が可能になるのだ。

誰しもが高校卒業が可能になり、大学への進学を可能にするのだ。

大学受験は人生で最後の平等な人生逆転のチャンスなのだ。

家庭が貧しいがために最後の人生逆転のチャンスすらない学生はあまりに不憫だ。

生活保護制度などはさっさと辞めてしまって、18歳未満の貧しい家庭の学生を援助すべきだ。

もちろん大学に入るのにもお金がかかるだろう。国立大学の授業料は年間50万、私立大学に至っては文系で100万、理系では200万近くかかるのだ。

ただ、大学生は一日中勉強しているわけではない。文系学生なら週に3日、4日はバイトできるだろう。月に10万稼ぐのは難しいことではない。また奨学金と言う制度もあるが、一層の充実させる必要があるだろう。

大学生活まで国で援助するのはばかげているが、高校卒業までは国が援助してもいいだろう。というかすべきだ。これだけ貧富の格差が大きくなった日本で、大学受験という人生逆転のチャンスを、家庭の貧困でみすみす逃すのはあまりに哀れだ。



関連記事
03 : 03 : 25 | 大学受験 | トラックバック:(0) | コメント:(4) | page top↑

マーク・ザッカーバーグに会って来ました。

投資家という立場ですが、彼と会う機会があったので感想を。

彼については、以前マーク・ザッカーバーグの株主への手紙というエントリーを書いており、彼の考え方を紹介しました。

40代や50代の時代についていけていない世代の人間から見ると、彼はホリエモンのように見えるかもしれない。500人のスーツを着た投資家が待つカンファレンスに、威風堂々とジーンズとパーカーで1時間ほど遅れてやってきたわけで。アメリカの方が寛容だろうけど、27歳の若造に腹立つ投資家もいただろう。

ただ、筆者は彼とホリエモンは決定的に違っていて、ビジョンがあるよね。私見だけど、彼は成功したいとかお金が欲しいとかは全く考えておらず、彼の理念で世界をよりいいものにしたいと考えているだけだと思う。もうすでに彼は億万長者だけども。

ミーティングで印象に残ったのは、「これだけ変化の大きな時代に、何もしないのはリスク以外のなにものでもない。100%失敗する方法は、何もしないこと。」「たくさん失敗するけど、誰よりも早く動けるのがフェイスブックの強み。」

前にも聞いたことがある言葉だけど、実際に本人目の前にすると違うね。動きの鈍いおじさんが経営している日本企業が駆逐されていく現実も、当たり前だよね。リスクをとって行動することが出来なかったから。というか、50代の経営者にリスクをとるモチベーションはゼロだよね。後10年だけ会社が潰れなければ、老後を迎えられるわけだから。

関連記事
02 : 48 : 49 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

ゴールデンウィークについて

アメリカ人の友人に日本のゴールデンウィークについて話すと皆爆笑だ。

「日本人は勤勉だと思っていたけど、休みが多いんだな。」

「シルバーウィークってのもあるんだよ、9月に。」

「ブロンズウィークはないのかい?」

筆者は日本の文化については世界でも誇れるものだと考えているが、

日本の休日は世界でも恥じるべき文化の一つだと思う。

とりわけ金融市場関係者にとっては。

昨今の金融市場はグローバルでの連動性が増している。

米国株式が下落した日には、日本の株式市場も下落するのだ。

欧州、中国もそうだ。各国の金融市場が連動していて、日本株ファンドマネジャーといえど、米国マーケットをチェックせずに好成績を残すのは不可能だ。

例えば、先週金曜は米国で雇用統計が発表されたが、米国市場は大幅下落しており、週明け月曜の日本市場でも大幅な下落が見込まれるのだ。おそらく日経平均は100円以上の下落で取引を開始するだろう。

為替は24時間動いているから、ゴールデンウィーク中でも取引可能だろう。

ただ、世界の投資家が取引している中で、のほほんと海外旅行にでも言っていた、機関投資家、個人投資家は、月曜の朝に顔を真っ青にしていることだろう。

ドル円は80円割れ、日経平均は大幅下落だ。

日本の休日を変えろとは言わないが、金融市場は米国や欧州とある程度合わせないと、日本の金融市場関係者は、休み中も気が気ではないだろう。まともなファンドマネジャーやトレーダーであれば、休み中も海外マーケットをチェックしているだろう。

日本の製造業が衰退していく中で、のこされた日本の武器は1500兆円の金融資産だ。モノでお金が稼げない今、お金でお金を稼ぐしかないのだ。

海外投資家は、ただでさえ日本の株式市場は魅力がないものと考えている。企業の成長性がない、新しい産業が生まれない。更には、ゴールデンウィークやらシルバーウィークといって金融市場が閉まっていれば、投資するインセンティブはなくなってしまう。海外市場が下落しても、日本の金融資産は市場が閉まっていて取引できないのだ。頭のいい海外投資家はそういったリスクは取らないのだ。中国や香港、シンガポールで代替するわけだ。

日本の国力という意味で見ても、あまりにも海外市場とかけ離れた休日制度は改めるべきだ。

関連記事
10 : 35 : 23 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(4) | page top↑

エルピーダ、米マイクロンが買収

また日本企業が米国企業に食われたね。

米半導体大手のマイクロンが、エルピーダ買収。

韓国の半導体大手サムスン、ハイニックス、或いは日本の東芝がエルピーダを買うなんて噂もあったけど。

マイクロンによるエルピーダの買収額は2千億円超、設備投資の肩代わり分を含めた支援総額は3千億円弱。

90年頃には、NEC、日立製作所、東芝が世界半導体市場の売上高トップ3だったけど、かつて日本勢が世界を席巻したDRAM市場から、最後の国内メーカーが姿を消すことに。

日本の製造業の衰退は今に始まったことじゃないけどね。

残るは、東芝だけね。

東芝は日本国が守るから大丈夫だろうけど。

関連記事
04 : 50 : 25 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

サムスンがGalaxy S III発表

サムスンは5月3日、「Galaxy S III」を発表。

クアッドコアプロセッサ、高解像度画面、「Ice Cream Sandwich」(「Android 4.0」)を搭載。

最も高機能な「Android」搭載端末。

samsung.jpg

「iPhone」の対抗馬として最有力。

問題は電池の持ちだね。

LTE対応でこの大画面、更にはクアッドコアだと一日持つの?って感じだけど、

アメリカ人の馬鹿でかい手には、アイフォンよりサムスンの方が合うというのは納得。

1-3月期はサムスンがノキアを抜いて世界一のスマートフォンメーカーになったわけだけど、

4-6月、7-9月期もサムスンで間違いないね。







関連記事
23 : 20 : 03 | その他色々 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑

20~30代は逃げ切れない世代

2ちゃんねるに面白い記事があったので。

「60~70代は逃げ切った世代 40~50代は逃げ切ろうと必死な世代 20~30代は逃げ切れない世代」

これって日本全体に言えることだと思うけど、日本の大企業に勤務するサラリーマンなら日々肌で感じていることだろうね。特に20代、30代は。

給料も上がらないのが一番だね。多少仕事が辛くても、給料で報われるなら、もしくは、将来報われるなら、若いうちの苦労も無駄にはならないって考えられるだろうけど。

40代以上はパソコンスキルもなくて、仕事の要領が悪くてね。若手がいないと仕事ができないボンクラばかりだしね。そのくせ、若手の倍くらい給料貰ってね。偉そうにね。

日系企業はどこも閉塞感と言うか、暗い雰囲気が充満しているんだろうけど、管理職になった40代が逃げ切ろうとしているうちは、日本の未来はないね。まー、あと20年間クビにならなければ、逃げ切れるからね。ゴールが見えてるからね。

20代は少なくともあと40年は勤めるわけで、40代が退職してからあと20年あるからね。そらー、いろいろなものが大きく様変わりしているわけで。

日本の若者が元気がない理由ははっきりしているよね。40代以上が逃げ切ろうとして、今の腐った非効率的な=自分自身の仕事ポジションを守るようにしか動かない。それを傍で見ている20代、30代は何かを変えたいと思っても、権限は40代以上の管理職が持ってるから、どうしようもないっていう。

大企業の20代、30代は詰まれたも同然だね。まともなスキルを持たないまま、40代に突入してしまうわけだ。ベンチャーとかでスキルなり経営なりを学んでないと、使い物にならない。

そうすると、若者の中で生まれてくる感情は、40代以上の人間も道連れにしようっていう危険な思想。

日本が財政破綻したらいいと考える若者は意外と多いと思うんだよね。ハイパーインフレ大歓迎みたいなね。

一旦全てリセットして=無能な40代以上の資産をハイパーインフレで一旦ゼロにして、国の借金も一旦ゼロにして、日本を再建しようっていう思想。分からなくはないね。

その程度の思想ならまだしも、テロを起こそうとする若者も出てくるだろうね。
関連記事
12 : 14 : 45 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

無能な40代




これは筆者の持論だ。

これまでの社会人生活の中で感じた事実だ。

簡単に各世代の特徴を説明しよう。

まず、60代だ。

彼らは団塊の世代だ。戦後生まれてきて、日本を発展させてきた世代とも言えるだろう。

70年代、80年代に20-30代を迎え、戦前に生まれた世代とは明らかに違う考えを持つ。

戦後の日本は団塊の世代が支えてきたという自負を持っているだろう。

今はもう閑職か引退しているかのどちらかだ。

次に問題の40代だ。

彼らは団塊の世代の子供にあたる。人口ピラミッドの中でも人口が多い世代だ。

彼らの特徴は20代でバブルを経験していることだ。

幼少期は日本がイケイケだったため、非常に楽観的な考え方を持っている。

それが今の若者と合わない理由だろう。

飲みに行けば、分かり合えると思っているが、若者は飲みに行きたくないんだ。

早く帰ってネットでもしてたほうが楽しいと本気で思っている。

40代は就職活動も楽勝で大手に内定を貰えたせいで、非常に能力にばらつきがある。

彼らはパソコンのスキルが著しく低い。

彼らが入社した1990年あたりには、パソコンは普及していなかった。

パソコンが本格的に普及し始めた90年代後半に、20代後半から30代前半だ。

その頃には、部署の中堅となり、部下も抱えるようになり、部下に仕事を振るようになる。

すると、自分でパソコンで資料を作ることすら出来ず、

エクセルでデータを処理することなどは言うまでもない。

全て部下頼みだ。

そうやって、なんとかごまかしながら仕事をしてきたわけだ。

これを会社組織という視点で見た場合、非常に組織を非効率なものにしている。

今の40代は部長、課長クラスであり、いわば管理職だ。

重要なミーティングには必ず出るし、客にも会いに行くし、ディシジョンもしなければならない。

そういった中で、これまで自分一人で仕事をしたことがない40代は、また部下に頼るのだ。

自分で作れば10分で終わる資料を、部下に指示して何度も修正するわけだ。

おそらく自分で作ったほうがいいわけだが、パソコンのスキルがないため、特にデータを処理することが

苦手で、部下に頼みたくなってしまうだろう。

そうやって、簡単な仕事が何十倍にもなって部下に降りかかる。

伝言ゲームを考えれば分かる。

伝言する人が増えるほど、伝わりづらくなるわけだ。

自分でやったほうが早いなら、自分でやるべきだ。

部下を育成するためとか言うが、非常に効率の悪い育成の仕方だ。

資料を作る能力なんて、1-2年社会人をすれば出来てしまう。

育成する必要があるのは、考えて仕事をさせることだ。

単純な作業だけを振るのは、部下を駄目にする。

駄目になった部下は、また部下を駄目にするわけだ。

こうやって日本企業は駄目になってきたわけだ。

日本製品が売れないのは、アイディアがないからだ。

言われたことをやることしかしたことがない人間に誰かを驚かす製品なりサービスが提供できるわけない。

競争力の源泉は人だ。特に、若手は柔軟な発想を持っている。

それをつぶしているのが40代だ。

今すぐ会社を去るべきだ。何の影響もないだろう。

ただ、筆者は安心している。今の40代が50代を迎える頃には、リストラされているだろうから。

今の日本企業の苦戦振りを見れば明らかだ。このままバブル世代が窓際で老後を迎えられるほど甘くはない。

関連記事
11 : 05 : 27 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(1) | page top↑

女系家族から見る男性と女性の生物学的差異

週末は時間が合ったので、最近はまっている山崎豊子の女系家族を一気に見ました。

どろどろした話ではあるものの、男性からは到底理解できない女性同士の妬みやら嫉みが見れて、新鮮。

男性の場合、金とか、地位とか、性とか、非常に分かりやすい欲が男性を突き動かすのだけれど、女性をおかしくさせるのは、そんなものじゃない。他の女性が自分よりもいい思いをすることが憎いっていう感情が、女性を突き動かす。男性と女性の生物学的差異。男性は自分の子孫を少しでも多くばら撒くために生きる。別に一番でなくてもいいわけです。気持ちよければいいわけです。一方で女性はもっともいい男性、遺伝子を選んで、最もいい環境で子供を育てるということが生物学的に埋め込まれているわけ。周りの人間よりも幸せになりたいという気持ちが強い。もちろん男性も一番になりたいという気持ちはあるだろうけど、女性の方がより相対で見ることが多い。

3姉妹に加えて、死んだ父親の愛人が絡んでくるわけで、4人の女が遺産相続を巡っていがみ合うわけです。

ここで面白いのは、3姉妹は十分に裕福であってお金に困っていないにも関わらず、他の姉妹よりもより多く相続することに必死になるわけです。長女・藤代(高島礼子)の『お金の使い道は考えていない、貰ってから考える』っていうセリフが印象的。何かの目的があってお金が欲しいのではなくて、他の姉妹と愛人よりも沢山お金を貰いたい。それだけがモチベーションなわけ。自分が一番幸せだと思いたいわけです。

男性と女性の違いが浮き彫りになる名作。


関連記事
06 : 17 : 50 | 映画、ドラマ、書籍 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑
| ホーム |

Sponsored by Google

Sponsored by Google

参考サイト

楽天市場

Category

相場見通し (0)
ファイナンス理論 (14)
筆者推薦ブログ (3)
英語、TOEIC (8)
就活、転職、企業年収 (40)
グルメ・旅行 (3)
大学受験 (14)
その他色々 (138)
映画、ドラマ、書籍 (25)
中国関連 (4)

サイト内検索

カスタム検索

Latest journals

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。