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アメリカのウェイター、ウェイトレスは高所得者

日本から出たことがない人は、飲食業はいわゆる3K(きつい、きたない、きけん)っていうイメージが強いだろう。ただ、アメリカのウェイター、ウェイトレスはかなり稼いでいる。筆者の友人の中には、一晩で500ドル稼ぐきれいな金髪のオネーちゃんもいるのである。

日本とアメリカで本質的に違うのは、以下の2点だろう。
1点目は、ウェイター、ウェイトレスと言えどもオーナー側と契約関係にあり、それぞれのミッションが明記される。よく言われるのが、アメリカのウェイター、ウェイトレスは、自分が担当のテーブル以外は全く仕事をしないのだ。担当でないテーブルの客が何か注文しても、彼らは注文をとらない。担当のウェイターやウェイトレスを呼ぶだけだ。これは客からしたら不便極まりないのだが、彼らは契約に則って行動しただけで責められる言われはないのだ。

2点目は、彼らは固定給ではないということだ。ケースバイケースだが、最低賃金の固定給+チップという給与体系をとるレストランが多い。つまり10ドル未満の時間給以外は、客を喜ばして稼ぐというのがアメリカのスタイルだ。アメリカのレストランに行ってみれば分かる。ウェイター、ウェイトレスはまず始めに自己紹介することが多い。次回の来店を見越して客に覚えてもらうためだ。また、客とのコミュニケーションが非常に上手だ。お酒の好みも聞いてくるし、どんな料理かも非常に詳しい。彼らは高いものを注文させて、チップを稼ごうとしているわけだ。ウェイター、ウェイトレスにはたくさん注文させようというインセンティブがあるのだ。一方で日本の飲食店はどうだろうか。固定給で死ぬほど働かされて、注文を運んでいる間でさえ、他の客から呼び止められる。そりゃ自殺したり鬱になるよね。その分日本の飲食店はサービスがいいわけだけど。
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03 : 25 : 03 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

ハイニックスがエルピーダ買収?日系企業の衰退

先日倒産したエルピーダメモリの再建スポンサー企業を決める入札に韓国・ハイニックス半導体が参加するらしい。もちろん、東芝と米国半導体大手マイクロンも入札してくるだろうけど。しかし、ハイニックスに買われたとしたらかなりショックだね。そんな資金力あるの?っていうのが筆者の直感だけど、ある情報筋によると、今年の投資にあてる4兆ウォンなどを差し引いても、最大で1兆5000億ウォンを使えるとみられる。ハイニックスの資金力は落札予想価格に十分に匹敵する価格だとされている。らしいです。

仮にハイニックスが落札に成功したら、DRAMの合計世界シェアは40%まで増加するわけだから、首位のサムスン電子も黙っちゃいないだろうね。

それにしても先日のシャープとホンハイもそうだけど、日系のテック企業を中国、台湾の企業が救済するってのは、時代を象徴している。日本から仕事がなくなってしまうよ。これでは。
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23 : 14 : 44 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

不毛地帯を見ました。商社マンってすごいね。



筆者が勤める金融業界もかなりどろどろしているけど、

商社も半端ないね。

著者の山崎豊子さんの洞察力というか観察力も鋭いし、

唐沢寿明演じる壱岐正も商社マンぴったりだしね。

元大本営で参謀だった壱岐正が敗戦後、商社で活躍していく様がかっこいい。

就職活動で筆者は、金融業界に進むか商社に行くか迷ったわけだけど、

商社にいっても面白かったかもしれない。

商社志望の君は必見だね。
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04 : 46 : 53 | 映画、ドラマ、書籍 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

ど素人が運用している厚生年金

AIJ投資顧問の年金消失問題って構造的な問題を抱えているね。
運用ど素人のもうすぐ定年の官僚が天下ってるんだから、リスク管理もできないだろうし、
不正の温床だね。厚生年金より確定拠出の方が安心だね。

以下ヤフージャパンニュースより
「厚生労働省は28日、厚生年金基金に関する実態調査(3月1日時点)の結果を公表した。資産の運用を担当する役職員の9割が運用業務経験のない「素人」だったことが分かった。役職員に天下りしている国家公務員OBは721人(うち旧社会保険庁、厚労省出身者689人)で、09年5月の調査(646人)より75人増えたほか、厚労省が役員の公募を求めた10年9月以降に役員が任期を迎えた200基金中、実際に公募をしたのは37基金にとどまることも判明した。」




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04 : 51 : 18 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

バイサイドアナリストの存在意義

筆者はファンドマネジャーという職業に従事しているが、株式アナリストとは切っても切れない関係だ。

セルサイド(証券会社)、バイサイド(運用会社、保険会社、信託銀行など)があるが、どちらにもアナリストというポジションがあるのだ。アナリストが何をしているのかというと、上場している銘柄のいくつかを担当し、分析し、投資判断を下すのだ。

セルサイドの場合は、お客さんであるバイサイドのファンドマネジャーやアナリストに自分の投資判断を説明するのが仕事だ。報酬を生み出さない仕事であるが、バイサイドがその証券会社に発注という形で手数料を落とす。セルサイドアナリストはバイサイドに情報提供をしフィーという形で収益に貢献する。バイサイドではセルサイドの評価を定期的に行っており、セルサイドをランク付けする。ここで勘のするどい読者は気づいただろうが、セルサイドは投資判断を間違えるとバイサイドからの信頼を失い、評価が下がる。セルサイドは優秀なアナリストを獲得し良質なレポートの提供などを通じてバイサイドからの評価上げて手数料で稼ぐのだ。

一方でバイサイドアナリストは、銘柄を分析しバイサイドファンドマネジャーに投資判断を伝える仕事だ。セルサイドアナリストや分析対象の企業を訪問するなどして、投資判断をするのだが、最終的な判断はファンドマネジャーが行う。

ここで問題なのは、バイサイドアナリストの存在意義だ。セルサイドアナリストは証券会社の圧倒的な予算のもと、分析対象企業と頻繁にミーティングを行い、かなり正確な業績予想が可能だ。一方でバイサイドアナリストは、多くの場合、セルサイドアナリストが作った業績予想モデルや企業取材レポートなどを加工し、少しだけ市場のコンセンサスよりずらして、投資判断をファンドマネジャーに伝えるのだ。バイサイドアナリストは市場のコンセンサスとのズレを自分の意見として報告するわけだが、大半がセルサイドアナリストが分析したロジックをパクルわけだ。ファンドマネジャーからしたら、セルサイドアナリストから直接投資判断を聞いて、納得できれば買う、出来なければ買わないとしたほうが良いではないかというのが筆者の持論だ。

バイサイドアナリストに価値があるのか否かは、非常にセンシティブな話題だ。なぜなら運用会社がアナリストをクビにしてしまうと、運用会社のフロント部門からは人がほとんどいなくなるだろう。多くの運用会社は、親会社からの出向者を受け入れるために経営されており(野村アセット、三井住友アセット、DIAMアセット、ニッセイアセットなど全て大手金融機関の子会社)、ポストを減らすことはしないほうがいいのだ。だから、不要なバイサイドアナリストという職業が未だにあり続けるのだろう。
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02 : 41 : 38 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

シャープに対するウォールストリートジャーナルの見方

以下ウォールストリートジャーナルから少し抜粋。

Sharp Corp.'s decision to seek a lifeline from Taiwan's Hon Hai Precision Industry Co. underscores how far Japan's once-dominant electronics industry has fallen.

The alliance also signals China's growing prominence as a hub for electronics manufacturing, led by the rapid ascendancy of Hon Hai, one of China's biggest exporters.

Hon Hai builds gadgets for some of the world's largest companies, including Apple Inc. and even Japanese firms such as Sony Corp. and Nintendo Co. But most of its business is running sprawling factories with tens of thousands of workers, rather than designing cutting-edge electronics or components.

厳しい競争環境の中で、シャープがライフラインをホンハイに求めるって言う内容なわけだけど、

最後の方に、日本の電気産業は90年代から行き詰まり、欧米型のslash and burn styleの合併やら買収をして

こなかったことが、問題だと書かれています。

slash and burn styleっていうのは、直訳すると焼畑式っていう意味だけど、

非常に的を得ているなと。

日系企業に勤めれば分かるけど、あまりの決断の遅さにびっくりする。

採算の合わない事業はやめるべきであって、設備投資、人件費も削るべき、理論的には。

ただ、日本の文化というか、従業員の生活とか家庭とか考えると、不採算事業であっても、

なかなか撤退する決断ができない。

それでにっちもさっちもいかなくなって、最後には外国の資本に助けてもらう。

これは非常に憂うべきことであって、1企業だけの話ではないと思う。

例えば国家。

世界で最も公的債務比率の多い国は日本だけど、ギリシャやスペインのようにならないのは、

日本人が国債をかっているから。日本国の借金は日本人からしているから、最悪の場合、

踏み倒せるわけです。大量に円を刷ってインフレにしてしまえば、借金なんてないようなもの。

ただ、徐々に日本国民の資産も目減りして、日系企業も儲からなくなると、

今後は国の債務を外国資本で補填することになりかねないよね。

日本国債の海外投資家保有比率が上昇しているなんていう記事もあったしね。

コストカットを後回しにして、最後に全員死ぬことだけは避けないと。
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22 : 59 : 42 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

シャープがアップルに食われる時代が来てしまった

以下のシャープのプレスリリース。

「シャープは、電子機器の受託製造サービスの世界最大手企業である鴻海グループと、戦略的グローバル・パートナーシップを構築し主要事業分野において業務提携するとともに、鴻海グループを割当先とした第三者割当による新株式の発行(以下「本第三者割当増資」)を行うことを本日合意しましたのでお知らせ致します。

エレクトロニクス事業を取り巻く環境は、デジタル化の進展とグローバルレベルでの競争激化、そしてこれに伴う急激な価格下落等、厳しさが一層増しており、これら環境変化への対応が急務となっています。

こうした事業環境下、本業務提携では、鴻海グループの中核企業である鴻海精密工業が当社液晶技術力への高い評価を背景として堺工場が生産する液晶パネル、モジュールを最終的に50%まで引き取り、「ワンカンパニー」として同工場を共同で事業運営していくこととしました。
加えて、両社は本業務提携に基づき、当社のオンリーワンデバイス・商品の開発力と、鴻海精密工業が有する高い実装生産力・コスト競争力など、両社の強みを活かしたグローバルレベルの新たなビジネスモデルを構築し、市場ニーズにマッチしたコスト競争力のあるデバイス・商品のタイムリーな市場投入を実現します。

当社は、協業分野の拡大等、本業務提携をさらに発展させるとともに、本第三者割当増資により該社から調達する資金を新規技術導入に関わる投資等に充当し、当社グループの中長期的な収益力向上及びグローバル競争力の強化を図って参ります。」

鴻海グループは明らかにアップルの下請け企業。

その下請け企業に日本で液晶ナンバーワンのシャープが食われかけているっていうのが衝撃というか、

時代を象徴している。

プレスリリースからは読み取れないけど、シャープは正直にっちもさっちも行かない状況。

液晶はサムスン、LGが勢いを増していて、シャープはシェアを奪われている状況なわけです。

今期も数千億円の赤字を垂れ流していて、アップルの下請けの鴻海グループに頼るしかないっていうのが、

以上の見方だし、筆者も激しく同意。

韓国・台湾勢の急速な台頭の前に、日系企業はなすすべなく、日本を代表する電気メーカー各社

(ソニー、パナソニック)は極度の業績不振に陥っている。

このトレンドはおそらく今後も続くというか、加速していくだろうね。

ただ、シャープのプラズマクラスターはいい。使ってみてね。


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08 : 02 : 26 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

マーケットは調整

やっと下がり始めたという印象。

ドル円とか3ヶ月ほど一本調子で上がってたから。

でこの調整がどの程度続くのかという点。

テクニカル的には81円程度までだろうけど、中国の景気減速とスペインの国債利回り上昇は、

ある意味構造的な問題。それでもって、米国の企業業績も減速。

正直あまり良い材料はない気が。

景気腰折れ、リセッションなんていうシナリオもまだ捨てていないけど、

まー、とりあえずオーストラリアドルは買えない。

中国の減速をもろにくらう国だけに。
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00 : 30 : 52 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

中央三井アセットがインサイダー取引で課徴金

このニュースは衝撃的だけどノーサプライズ。
2010年の国際石油開発帝の増資前に、株を中央三井アセットが売却していたわけだけど、
主幹事の野村證券が増資するという情報を漏らしたみたい。
正直言って、ファンドマネジャー、アナリストをしていると、インサイダー情報に接する機会は、
多々あるわけだけど、その情報を基に取引をしたり、その情報を他者に漏らしたりするのは、
法律とか社内規定で禁止されているわけです。
証券アナリスト試験やCFAでも運用に携わるものの職業倫理として、このような状況で、
どうすべきかという問題が出されているわけで。
運用業界にいるものとして非常に残念。社会人一年目からやり直さないといけないね。
中央三井のファンドマネジャーは。
日本企業が苦戦を強いられている中で、株価も冴えないけど、こういった不正が公になると、
海外からのマネーも入りづらくなるだろう。

しかし、なぜ中央三井のファンドマネジャーはインサイダー取引をしたのか?
筆者には甚だ理解できない。日系運用機関のファンドマネジャーはローリスクローリターンだが、
インサイダー取引をするのは、ローリスクハイリターンだ。
運用パフォーマンスが良くなったところで、わずかばかりのボーナス増だ。
一方で、パフォーマンスが悪くなってもサラリーマンだからクビにはならないのだ。
海外ならまだしも日系企業のファンドマネジャーに留まるなら不正はしてはいけない。
サラリーマンはリスクをとらないのがベストだ。
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06 : 50 : 16 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

みずほ銀行の年収について

三菱東京UFJグループ、三井住友グループに次ぐ、メガバンクの一つ、みずほフィナンシャルグループ。

年収パスは以下。(筆者友人からヒヤリング)ボーナス込みで。

1年目23歳   300万
2年目24歳   400万
3年目25歳   450万
4年目26歳   500万
5年目27歳   530万
6年目28歳   600万
7年目29歳   700万
8年目30歳   750万
9年目31歳   800万
10年目32歳  850万

三菱UFJや三井住友と比較すると、給与水準は低い。
30歳で1本には遠く及ばず、35歳で1千万いくかどうからしい。

もちろん、みずほとっていも、みずほ銀行、みずほコーポレート、みずほ証券などがあるが、上記の年収パスはみずほ銀行だ。

みずほコーポレート、みずほ証券にいけば、30歳で1千万らしい。もちろん、狭き門だけどね。

みずほといえば、大量採用で有名。正確には、有名だった。

筆者が就職活動をした際には、面接を1回しただけで、内定を貰えたのを覚えている。

昨今の就職氷河期では、大量採用はしてないだろうが、当時は、東大、一橋の学生は、ほぼ無条件でむzほから内定が貰えたのだ。まー、三菱東京、三井住友も2,3回面接したら内定貰えたけどね。

業務内容は三菱UFJ、三井住友と同じ。入社すると、大半は支店配属。支店で、投信なり保険なり預金の営業。

みずほで働く友人からよく聞くのは、離職率が半端ないとのこと。バブル期に大量採用を行ったせいか、余剰人員を抱えており、若手に対する待遇は銀行業界ワーストらしい。ま、面接一回で内定与えるくらいだから、駄目な学生も多いのだろうけど。みずほ銀行にいくくらいなら、三菱か三井住友でしょ。
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02 : 26 : 08 | 就活、転職、企業年収 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑

飲食業界の年収、給料、業務について




飲食業界について。

筆者は高校生の頃、かの有名なレストラングループでアルバイトをしたことがあるが、

時給は750円。

その当時は少ないながらも給料が入ることがうれしかったわけだ。

ただ、今思えば、時給750円は少ないわけじゃない。当時働いていた店の店長の時給と比べれば。

飲食店の年収パスは以下の通り。もちろん会社によってばらつきはあるが、日本の底辺といってもいいだろう。

要はブルーワーカーだ。

1年目23歳   200万
2年目24歳   220万
3年目25歳   250万
4年目26歳   260万
5年目27歳   300万
6年目28歳   320万
7年目29歳   350万
8年目30歳   400万
9年目31歳   420万
10年目32歳  450万

10年目以降は出世次第だが、平社員ならせいぜい500万前後が上限だろう。

500万あればいいじゃないかと思うだろうが、

労働時間が半端ない。

筆者がバイトしていた店の店長の実労働時間は、一日15時間だ。

アルバイトの女子高生がばっくれた日には20時間だ。

時給に換算すると800円程度だ。

実質的にはバイトと同水準の給料で働いているわけだ。

仕事内容もほとんどバイトと変わらない。キッチンとホール、発注管理などだ。

飲食業界に就職する人間の気がしれない。世間知らずなのか、バイトの延長で何も考えていないのか。

ワタミ、スカイラーク等では、超激務、低賃金で、自殺者、うつ病が絶えない。

アメリカの飲食はそれなりに稼げるけどね、特にウェイター、ウェイトレスはチップが山ほど貰えるから。

日本の飲食だけには就職してはならない。

就職を考えているなら、上記の本を読んでからにすべきた。後悔してはならない。
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12 : 15 : 16 | 就活、転職、企業年収 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑

スティーブジョブズについて思うこと



アップルの創業者にして、アップルを首になった男。

アップルに戻るや否や、Mac、iPhone、iPadを世に送り込み人々のライフスタイルまでも

変えてしまった男だ。

いまやアップルは、世界最大の企業となった。

時価総額は50兆円、1兆円のキャッシュをバランスシートに抱えている。

アップルの時価総額は、ギリシャのGDPを超えており、企業という枠を超越している。

アップルが動けば、その他関連企業も大きな影響を受ける。

もはやアップルはディズニーやコカコーラと並ぶ、いやそれ以上のブランドを確立している。

グーグルやマイクロソフトにはまいブランド力だ。

ディズニーは子供だけでなく、大人をも虜にする魅力があることは誰もが知っているが、

アップルもそうなりつつある。

本当の意味でブランドを持つ企業は本当に強い。

筆者は世界で本当の意味でのブランドを持つ企業はほとんどないと思っている。

筆者の生活の中で、この企業からしか買わないといったものは皆無だ。

アップルの成功の秘訣は、ブランド戦略だ。

商品の機能自体は、サムソンと変わらない。

なぜ消費者はアップルを選ぶか?

アップルを持つことにある種のステータスを感じるからだ。

日本企業はこれまで品質や値段で勝負してきた。

ただ、これからは、品質の差は非常に小さくなっているし、値段では韓国、中国にはかなわない。

ブランドが重要だ。目に見えないからこそ、ブランドを確立するのは難しいが、

そこに注力しないと、どれだけ円安になろうが、日本企業は苦しいだろう。
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06 : 33 : 52 | 映画、ドラマ、書籍 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

カーシェアリング、車を持つのは馬鹿だ



ついこの間、ZIPCARっていうカーシェアリングを米国で展開している会社に会ってきました。

カーシェアリングなんて新しい言葉ではないし、ビジネスとして難しいのかもしれないけども、

ZIPCARは少なくとも成功している。

なぜ成功しているかというと、かなり洗練された仕組みだから。

まず、マンハッタンの中だと、歩いて10分のところにシェアするカーがいくつかあるわけ。

それで、時間当たりで車を借りて、借りてきたところでもいいし、違うZIPCARの駐車場でもいいから、

返す。

例えば、新車を買うとなると、200万くらいはするだろう。それで5年乗ったら、1年40万だ。もちろん、最後に

中古で売れば、いくらか戻ってくるだろうけど。あとはガソリンと保険で年間50-60万以上はかかる。

一方で、ZIPCARの顧客のコストは、大体1日3000円。週1-2回乗ったとして、年間20-30万だろう。

車を保有することがいかに馬鹿げているかが分かると思う。

もちろん、郊外に住んでいて、毎日車に乗る人は別だ。

都心に住んでいて、週末に買い物などで車を利用する人にとっては、カーシェアリングは魅力的だろう。

実際に、マンハッタンではよく見かける。

車社会のアメリカで、カーシェアリングは、自動車会社の脅威になりうるだろう。
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エルピーダ破綻



上記の本を改めて読み返してみた。

DRAM(パソコンのメモリー)のメーカーで、世界シェア20%。

日本の半導体事業を代表する企業といってもいい企業が破綻した。

半導体といえば、日本企業の十八番だった。過去の話だ。

今は東芝のNAND事業くらいだろうか。世界と伍していけるのは。

上記のエルピーダは蘇ったという本が書かれたのは2001年だ。

たった10年で破綻に追い込まれる。

それが今のIT業界、半導体業界で起こっていることだ。

エルピーダを潰したのは、サムスンといっても過言ではない。

サムスンは半導体業界でインテルに匹敵する存在だ。

2000年に、日系企業が韓国企業に食われることを誰が想像しただろうか。

この本は、当時は真実を言い当てていると筆者も思った。

ただ、10年たった今、著者の理論は誤りだったと言うしかない。

今読み返してみて、変化のスピードは常に加速していることを思い知った。

当たり前は当たり前じゃなくなる。半導体業界に勤める方に今一度読み返してほしい。
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12 : 33 : 38 | その他色々 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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