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英語公用語化問題:武田薬品がTOEIC730点以上を新卒採用応募条件に。

製薬大手の武田薬品が、2013年4月入社の新卒採用から、TOEICで730点以上の取得を応募条件にするらしい。

大卒新入社員の平均点は460点だから、大半の学生は武田薬品に応募すら出来ないということ。

楽天、ファーストリテイリング、三菱ふそうトラック・バス、双日などが英語公用語化を導入しているが、他の企業にもその動きは続いているようだ。

英語がある程度できるのは今後どの業界でも必要不可欠になっていているのは事実だが、新卒時からTOEICで応募条件を絞ってしまうのはどうだろうか。

全日本空輸は、客室乗務員の採用について、人物重視で、英語力は少なくともTOEIC600点程度を目安とするに留めている。必ず英語を使うCAですら、600点しか課してない。

筆者はTOEICで満点近い数字を取ったことがあるが、だからといってネイティブ並みにペラペラなわけではない。仕事で必要な英語力は身につけているものの、日常会話はあまり得意ではない。日常会話というのは、長年英語圏に住んで身に着けることが出来るものだ。一方で、仕事の英語はそれほど難しいものではないのだ。中学校で学んだ文法さえしっかり覚えていれば、あとからなんとでもなるものだ。

だからこそ、新卒採用でTOEICを課すのはやめたほうがいい。英語ができるのと仕事が出来るのは全く違う。アメリカのピザ屋で働くもちろん英語がペラペラのアメリカ人のおっさんに、武田薬品の営業は出来ないわけだ。日本語がペラペラであれば、日本のどの企業でも通用するわけではないのと同じだ。英語が多少できなくとも、仕事が出来る人間の方が遥かに価値が高いのだ。

極端な例かもしれないが、大学生活で少し遊んでしまってTOEICで点数が取れてないが地頭のいい学生か、英語だけが得意で頭がお世辞にもいいとはいえない学生で、どっちが将来会社に収益貢献してくれるだろうか。

英語力が必要になっているのは事実だ。ただ、新卒で730点で脚きりを行う必要性はゼロだ。730点クラスでは全く使えない英語だからだ。730点だろうが、500点だろうが、アメリカに1ヶ月放り出されれば、地頭がいい人間の方が英語を早く覚えるわけだ。

そんなことはアメリカに住んでいれば自然と分かるものだ。日系企業の人事部門は、海外経験が少ない人間が集っているんじゃないかと思うほど、くだらない制度を作っているように思う。
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06 : 18 : 40 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(6) | page top↑

TOEICについて①意味があるのか?

「TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。」とのことだ。

筆者はTOEICが嫌いだ。過去就職活動の際、新卒入社後の会社からの強制で何度かTOEICを受けたことがあるが、2時間にも及ぶ長時間の試験を自らお金を払って挑むなど馬鹿げたことだと思わないだろうか。

当時でも6千円か7千円したはずだ。 就職活動に向けて、周りが受けているからという理由、金融、商社といったグローバル企業を受ける際に、TOEICは重要だという理由から、参考書を買って勉強したことを覚えている。

結果は確か、715点だったと思う。平凡な大学生にしてはまずまずかもしれないが、周りの帰国子女、英語好きなやつに比べば、相当程度低いものだっただろう。大学生の平均は600点に満たないらしいが。

なぜ、これほどまでにTOEICは日本で、いや日本だけで普及しているのだろう? ニューヨークに拠点を移した今、TOEICの話をする機会は全くないが、したことろで、誰も知りはしない。 留学用のTOEFLは知名度があるが。

英語で仕事をして感じるのは、TOEICなど何の意味もないということだ。 標準のTOEICテストはリスニング、リーディングからなる。 どちらも必要だが、日本人が英語圏で最も難しいと感じるのは、スピーキングだろう。

日本の英語教育は、ライティング、リーディングに重点を置いてきた。というか、置かざるを得なかった。 スピーキングを教えられる先生がいないからだ。今振り返って、中学、高校の英語教師達の英語レベルは、相当程度低いものだっただろう。おそらく、筆者の方が遥かに高度且つ実用的な英語力を有しているだろう。以下の通りだ。

TOEICで730点以上を取ったことがある英語教師の割合:中学で全体の24.8%、高校で48.4%

愕然としたに違いない。 平凡な大学生活を送っていた当時の筆者の英語力と変わらないのだ。 日本の英語教育がライティング、リーディングに重点を置いてきたことに間違いがあったことは誰もが認めるところだろうが、なぜそうした間違いを犯したのかについては、議論されていない。 人的制約、つまり有能な、スピーキングが教えられる教師がほとんどいなかったからだろう。

では、なぜ人材不足なのか?

これもいたって簡単だ。有能な人材は教師になりたくないからだ。 それは、単に給料が安いからという理由もあるだろうが、教師という職業は全く持って不思議だ。 毎年同じカリキュラムを繰り返す職業だからだ。似たような教科書で、似たような授業を繰り返す。 ある意味楽でいいのかもしれないが、つまらないというのが本当のところだろう。 有能な人材は、より面白い業界に流れていく。余った人材が教師になる。 この流れを止めないといつまでたっても、先進国の中で、英語後進国に甘んじることになるだろう。

21 : 04 : 37 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

TOEICについて②スコアアップへの近道

今回はTOEICの攻略法について。

TOEICはリスニングとリーディングからなる。

リスニングは非常にシンプル。

TOEIC公式問題集をやればいい。それだけ。

TOEICのリスニングは、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人がスクリプトを読んでるわけだけど、

TOEIC公式問題集の音声は、本番の音声と同じなんだよね。

ipodにCDをインポートして、何度も繰り返し聞く。

スクリプトを覚えるくらい聞く。

騙されたと思ってTOEIC公式問題集に集中してほしい。下の6冊で900点取れる。やり方はシンプルそのもの。何度も繰り返す。覚えてしまうくらい。

TOEICの問題なんて、同じようなシチュエーションが出るわけだから、当然使われる単語も似たものが多い。

パート3、4についてだが、設問と選択肢は事前に読もう。

筆者の場合、音声が流れる前に、設問と選択肢は予め目を通しており、音声が流れている途中で、既に回答にチェックを入れている。設問が読まれるころには、次の問題の設問と選択を読んでいる。

このリズムを崩さずに最後まで集中する。

わからない問題があっても、潔くあきらめて次の設問と選択肢を読もう。

リズムを崩して、次の設問をまるごと落とすことになりかねない。

TOEIC公式問題集は1から4まである?が、まー、2冊もやればこつはつかめる。900目指すなら、下の6冊がんばろう。



1冊に3回の試験とまったく同じ形式の問題が載ってるから、2冊買って、2回くらいは、本番だと思ってやってみるとよし。

おそらく本番よりも若干難しく作られているから、スコアを計算して800だとすると、本番だと800超えると思われる。

ちなみに筆者は数年前に受けたが、940点?くらいでした。

リスニングは、480くらいだっと思う。ほぼ満点だが、正答数はたぶん、95/100くらいか?5問もミスして、480とれる。それがTOEICのリスニング。

リスニングは簡単にスコアが伸びる。たぶん偏差値と同じ理屈で、正答数90を越えたあたりから、スコアが急激に上がる。

次にリーディング。

文法、長文読解がメインなわけだけど、文法については、こつこつやるしかない。

高校で英語をまじめにやってれば、文法は得点源だと思う。

ただ、ひっかけ的な問題もあるから、問題集を一冊かって何度も解くべし。

長文読解は、非常に簡単な文章ばかりだ。よく言われているのは、時間が足りない。時間があれば、すべて解ける。

筆者の場合は、時間は問題ではい。だいたい10分以上は毎回余る。

文章を読む速度が人によって違うわけだが、ポイントは以下。

まず、設問を読む。

そして、文章を読む。このとき、設問で問われているポイントを常に意識する。設問を読めば、何の話かはだいたいわかっているわずだ。

といっても人間の脳はすぐに忘れてしまう仕組みになっているので、何度も設問と選択肢を確認しよう。

ここで重要なのは、すぐに正答を決めないこと。最後まで読んでから、マークしよう。

たまーに、最後まで読まないと回答できない問題もある。

この方法で、TOEIC公式問題集を何度もやりこなそう。

同じ問題をやることに意味がないと感じる人もいるだろうが、意味はかなりある。

逆にいろんな問題集に手を出して、たくさん問題を解いても、繰り返さないと意味がない。

人は忘れるからだ。

リーディングはスコアが伸びにくい。

正答数が、90/100でも、たぶん400前後のスコアだろう。

95/100でやっと、450-460だろうか。

リスニングと比べると、効率が悪いが、逆に言うと、1問1問が非常に大事だ。900点以上を目指すには、5問ミスがぎりぎりだろう。

就職活動、転職の際に、必ずといっていいほどTOEICスコアを記入することになる。

TOEICがすべてではないが、高いスコアにこしたことはないだろう。

健闘を祈る。

22 : 15 : 38 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

英語で仕事をしたい人へ

今日は英語で仕事をしたい人へのアドバイス。
といっても筆者もニューヨークウォール街をベースにまだ数年であるが。
英語で仕事をするというのは非常にハードルが高い。
アメリカ人の友達とコミュニケーションが取れるといったレベルでは不十分だ。
アメリカに語学留学に3ヶ月とか1年行って英語を学んできましたといったレベルでは、
ビジネスは出来ない。
より具体的に英語で仕事をするということを説明しよう。

まずは、リーディングだ。
筆者はウォールストリートに勤めているが、毎朝5時に起床する。
マンハッタンの高級アパートメントでは、ウォールストリートジャーナルが部屋の前まで届く。
ウォールストリートジャーナルは、金融マンの必須アイテムだ。日本でいうところの日経新聞だ。
これを読まずして会社でミーティングには出れない。恥をかく。
ウォールストリートジャーナルはニューヨークタイムズよりもやや内容が難しいが、
日本人であっても大方読みこなせることが要求される。
TOEICで言うと、900点は超える語彙力、読解力が必要だ。

次にリスニングだ。
ウォールストリートジャーナルを読むほかに、筆者は毎朝ブルームバーグテレビとCNBCを見ている。
というより聞いている。企業決算、重要なニュース、プレマーケットの情報などを得るためだ。
ウォールストリートジャーナルだけでは、前日夜中時点のニュースしか反映されていない。
ブルームバーグテレビとCNBCはタイムリーな情報を提供してくれる。
新聞を読みながら概要を理解するリスニング力が必要になる。
TOEICのリスニングなど意味が無い。満点を取れたところで、ブルームバーグテレビとCNBCを
聞き取るのは非常に難しいだろう。

更に、ライティングだ。
毎朝、300通以上のメールが筆者のPCには届いている。セルサイド(証券会社)からのメール、情報ベンダーからのメールなどだ。それらを流し読みするわけだが、中にはクライアント、ボス、同僚からのメールも混ざっている。即座に内容を速読し、返事をしなければならない。クライアント、関係者に対しては、それなりに丁寧な英語で返事をしなければならない。TOEICではライティングセクションはないが、TOEFLテストで言えば満点が必要だろう。

最後にスピーキングだ。
毎朝のミーティングではアメリカ人たちに混ざってウォールストリートジャーナルやらブルームバーグテレビで仕入れた情報と自分の考えを共有する。もちろん、日本人にネイティブクラスのスピーキング力を要求するのはタフだ。というか不可能だ。ただ、自分の意見を伝えないと、チーム内での信頼関係は生まれない。TOEFLのスピーキングという概念を超えているだろう。

これらが英語で仕事をするということだ。
語学留学やらTOEICやらで英語を勉強した気になってはいけない。想像以上にタフだ。日本語でも上記をこなせるのはごく一部の人間のはずだ。
08 : 03 : 13 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

帰国子女は仕事ができるのか?

今日は帰国子女は仕事が出来るのか、出来ないのかについて。

筆者が勤める某外資系金融機関では毎年帰国子女が数名入社する。彼らは、中学、高校を海外で過ごし日本の大学に入学し日本で就職活動した口だ。彼らの強みはなんといっても英語が出来ることだ。どの程度の英語ができるかというと、ネイティブ並みという表現が相応しいほどだ。とりわけ発音に関しては筆者の日本人英語と比較すると、雲泥の差だ。彼らは英語力に非常に秀でている。

一方で、いわゆる仕事力はどうだろうか?外資系金融では嫌というほど帰国子女からのエントリーシートが舞い込んでくる。中には東京大学、京都大学、一橋大学など、帰国子女という肩書きがなくとも一目を置かれる学歴を引っさげて面接にやってくる。外資系金融機関では、基本的には面接は英語で行われるものの、彼らはいとも簡単に外国人の同僚との面接をパスしてしまう。もちろん英語力がものをいうのだ。外国人の同僚達は、他の就活生達の
あまりの英語の出来なさにうんざりしているのだ。ネイティブ並みの英語力があれば外国人との面接はほぼクリアできるだろう。しかし、外資系金融機関の日本支店には必ずといって良いほど、日本人が混ざっている。中にはボスが日本人という部署もかなりあるのだ。英語がネイティブ程堪能ではない日本人ボスは、英語以外のポテンシャルについて面接を行うのだ。英語だけで仕事ができないことは百も承知なのだ。この段階で帰国子女という肩書きで面接をパスしてきたボンクラは振るい落とされる。そうすると、誰が残るかというと、東京大学などの超高学歴且つ経済、法律などの専門知識を備えた人材だ。

彼らのスペックは非常に高い。簡単に言うと、東京大学卒+英語ペラペラだ。彼らの大半は入社数年で年収ウン千万円稼ぐようになる。将来の幹部候補だ。

ただ、ここでいわゆる例外があることを強調したい。外資系金融では、上記の本当の意味で能力の秀でた学生を採用する一方で、いわゆるピロー営業部隊も同時採用している。とりわけ外資系証券会社ではとんでもない営業活動が行われる。某日系ノルマ証券会社では、裸で踊るなど朝飯まえというのは就活生の常識だろう。外資系証券会社は、裸では踊らないが、違った営業が行われている。そのための人材が必要なのだ。皆さんの周りにいないだろうか、頭は弱いが帰国子女で英語がペラペラで容姿端麗で、外資系証券の内定を貰った人間が。彼らはピロー営業部隊として採用されたのだ。彼らはデスクワークの仕事は出来ないが、ある局面で威力を発揮するのだ。

何十人の帰国子女を見てきた筆者の結論は、帰国子女は非常に仕事が出来るということ、もちろん2つの意味でね。
05 : 38 : 29 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑

日本企業の英語公用語化

以下が日系企業の英語公用語化の動き。

•楽天(オンラインショッピング、アマゾンには到底敵わない。社長は三木谷(ハーバードMBA卒))
2012年4月から英語を公用語化、段階的に導入し、12年度中には完全実施。会議から電話、社内メールまで原則全て英語。

•ファーストリテイリング(ユニクロ、ヒートテックで有名、H&Mとかと競合)
2012年3月から英語を公用語化、1人でも母国語が異なる参加者がいる会議は英語で行い、世界で共有する書類も英語に一本化。

•双日(2流商社)
英語の公用語化を検討、正式決定の段階ではないが、導入に向けた検討を開始。

•日本電産(社長は永守重信、モーターでそこそこの会社)
部長の条件はマルチリンガル、2015年から課長代理以上の管理職昇進に外国語1カ国語、2020年から部長昇進に外国語2カ国語の習得を義務付け。

•野村ホールディングス(最大手の証券会社、ノルマ証券)
グローバル型社員は初任給54万2000円、投資銀行業務などに配属され、報酬は実績に連動。2011年度新卒社員のうち約40人採用。要TOIEC860点以上。

•パナソニック(松下。今期は数千億の赤字)
新卒の8割を海外で採用、2011年度新卒社員1390人のうち1100人は海外の現地外国人を採用。2010年度は6割の750人だった。

•伊藤忠商事(2流商社)
英語でインターンシップ研修、2010年夏に海外学生向けに日本で受け入れるインターンシップを英語で実施。米国、チェコ、中国など各国から参加

英語公用語化って響きは素晴らしいけど、小粒な企業がほとんどだね。小粒だからこそ、ダイナミックに国際化しないとやってけないんだろうね。本当の一流企業は英語公用語化は必要ないのか、これからやるのか、もうやってるのか。いずれにせよ、日本企業が英語公用語化進める前に、日本の教育制度を変えないとね。語学は20代から頑張っても限度あるよ。ましてや課長、部長クラスが一から英語の勉強を始めるとか、おじいちゃんおばあちゃんにフルマラソン走れって行ってるようなもんだよ。無理無理。

ただ、この英語公用語化は違う意味で有効だね。無能な40代、50代をクビにするのに使えば。あなたのTOEICの点数は800点に足りませんので、明日から会社に来なくて良いですってね。10年後には現実的かも。

05 : 03 : 52 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

語学留学と国家のプレゼンス

筆者はニューヨークをベースとしているせいか、たびたび語学留学でニューヨークへ来たという方と知り合いになることがある。語学を勉強しに留学に来るというのは非常に聞こえはいいが、語学だけを勉強するのはあまりお勧めできない。というのも、単に語学が堪能であるだけならば、価値がないからだ。語学学校で学ぶ英語など、現地の大学やら専門学校にいけばすぐに身につく。マーケットで求められるのは、語学+αだ。

日系企業は海外戦略が重要であることは確かだ。日本語と英語のバイリンガルは重宝されるだろう。ただ、日本語ネイティブ、英語日常会話クラスなら、価値はないといっていい。語学留学で学んだ英語ではビジネスは出来ない。英語が出来ないが仕事はできる日本人のほうが価値があるのだ。アメリカに1年でも住めば、語学留学生以上の英語力が身につくだろう。スキルのない語学留学生の行き着く先は、運が良くて国際部門のアシスタント程度だろう。

一方で外資系企業はどうだろう。英語ができる人も世界に10億人以上はいるだろう。英語で仕事をしたいといって面接に来た日本人を誰が採用したいか?英語ができるネイティブは10億人いるわけだ。そこであなたはきっとこう返すだろう。日本語も出来ますと。そうするとこう返される。日本向けビジネスは現状維持か縮小する方向だと。

一昔前の日本と今の日本を混同してはいけない。日本を戦略的に重要な国だと見ている企業はほとんどないといっていい。中国、香港、シンガポールがアジアの中心だ。

例えばベトナム語で考えればいい。ベトナム人が日本語の日常会話が出来ますといって日系企業の面接にやってきたとしよう。あなたが人事担当者なら採用するだろうか?答えはノーのはずだ。ベトナム語が出来ても、その人材の活用範囲は非常に狭いだろう。ただ今後10年で見ると、日本語よりベトナム語の方が有用かもしれない。

国のプレゼンスの変化というものは非常に残酷だ。縮小していく国の言語は価値が無くなっていくのだ。その中でも無くならないのは、ビジネスに必要なスキルだ。会計、法律、ファイナンスなどは世界共通でこれからの必要とされるだろう。語学だけを学ぶというのは非常に危険だ。

語学留学は慎重に。







21 : 42 : 32 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

英語耳



英語耳は、筆者が海外赴任に来て英語力の無さに絶望した時に出会った本だ。

ある程度のTOEICの点数はあったわけだが、現地人の生の英語にはついていけるレベルではなかった。

発音もそうだ。日本人英語はネイティブには伝わりづらい。

英語耳の筆者は、日本人の英語の特徴を掴んでいて、そのためになにをすべきかを的確に指摘している。

iPodに入れて何度も繰り返してみると効果的だろう。

筆者のTOEICの点数は900点を優に越えたし、ネイティブとの会話もスムーズにこなせるようになった。

まさに英語耳だ。
03 : 38 : 36 | 英語、TOEIC | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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